我が家には血圧計が3台あります。
む~さんが脳梗塞になってから、毎日血圧を測るために買ったのですが、病後は緩やかに血圧を下げた方が良いらしく、数カ月間は薬を飲んでも高い数値になり、む~さんは「血圧計がおかしいんだ。」と言って買い替えを2回したのです。
3台目を買った頃には血圧の数値が下がっていて、血圧計とは関係ないと思うのですが、む~さんは新しい血圧計を気に入って使っています。
私は3カ月に1回の婦人科で血圧を測ります。
それが先日、164/90という高い数値になり焦りました。
婦人科の先生は「自宅で測ってみて高い数値が続くようなら連絡して」と言いました。
それから3日間、む~さんが使わなくなった血圧計で毎朝毎晩測り、高い数値の時は私も「血圧計が悪い。」と思い、2台と使って何度か測り直したりしました。
血圧測定恐怖症になり、緊張して高くなっているのかもしれませんが、数値は140~120くらいでした。
心配なので仕事が休みの土曜日に近くの総合病院に行ってみました。
病院で測ると150くらいありました。
その日は血液検査、心電図と心臓のエコーと動脈硬化の検査をして、降下剤の処方を受けて終わりました。
1週間後、検査の結果を聞きに行くと、血液検査は異常なし、心臓は異常なし、動脈硬化は年相応で、お医者さんは、「年齢と共に血圧は高くなる。冬は血圧が高めである。」ということで、薬を続けて1ヵ月間様子を見ることになりました。
両親共に高血圧なので、自分もそうなるとは思っていますが、今回血圧が上がった原因に心当たりがあります。
ひとつは、12月頃からまた大量の寝汗で朝方目が覚めてしまう日が続いていたこと。
もうひとつは、会社で隣の職員に強いストレスを感じていたこと。
です。
お医者さんに、「最近、生活環境が変わったとかはありますか?」と聞かれ、睡眠不足やストレスも高血圧の原因になると言われました。
でも「正常性バイアス」が働いて、大丈夫だろうと思い込まないように、後になって「やっておけば良かった。」にならないように注意しようと思います。
更に1週間経つと、血圧の数値は低いまま安定していて、これなら次の診察で治療終了になりそうです。