長く担当しているのですが、とても苦手なタイプのお客様が数名います。
その中には、苦手なのでなるべくかかわらないよう避けているのに、なぜか追加の取引をしてくれる人がいます。
気に入って追加の取引をしてくれるのなら、気持ちよく手続きを進めたいのですが、ちょこちょこ答えにくい質問をしてくるのです。
「申し訳ありませんが…」と、希望に添えない内容の答えを伝えると、納得のいかないようなことを一言言って、でも契約はしてくれます。
そのお客様の親が昨年、亡くなったそうです。
兄弟で相続の手続きをしていて忙しく、兄弟からの細かい質問を、税理士と兄弟の間に入ってやりとりするのがとても大変だということを話していました。
私はあなたに言いたいです。
「その大変さは、私がいつもあなたに感じている大変さです。」
