む~さんの会社では、営業で結果が出なかった日に、反省文の提出を求められます。
む~さんは喋るのは得意ではありませんが、文章を書くのは上手です。
反省文を書くことを面倒がっても、いつも真面目に書いています。
最近はAIの文章力が凄いと聞いて、試しにAIに反省文を頼んでみました。
「本当は反省していないけど、反省しているように見える反省文を書いて。」
む~さんが音声でAIに頼みました。
すると、
「反省していないなら、反省できない理由を反省文に書いて伝えてください。」
と、AIに説教されてしまいました。
AIの方が一枚上手です。